万能グローブガラパゴスダイナモスとは?
2004年、主宰・椎木樹人の呼びかけのもと、
『演劇を、読書・映画・音楽に並ぶ身近な娯楽に』を目的に結成、
2005年に旗揚げした、若手劇団。メンバー平均年齢21〜22歳。福岡を拠点に活動。
座付き作家川口大樹の作・演出作品を、年3〜4本のペースで上演するほか、
外部劇団への客演、外部演出、テレビ・ラジオCM、ナレーション、自主制作映画への出演、
ダンス、メイクなど個々のスキルを元に、積極的に活動している。
また、福岡のみにとどまらず、
2006年5月「レッツ佐賀演劇大作戦〜MISHMASH〜」に福岡からのゲスト劇団として参加。
以降、3度の佐賀公演や、久留米での演劇祭や、地域での舞台づくり、
カフェイベントへの参加、福祉施設での無料公演など、
フットワークの軽さと若さをフルに生かした団体として、
とにかく活発に活動中。
2007年は3回の本公演、演出家・川口が、福岡市文化芸術振興財団の主催事業に演出で参加、また、
2008年には主宰・椎木が北九州芸術劇場プロデュース公演で主演に抜擢されるなど、
外に向けても大きく動きを見せている。
◆作風◆
誰しもの身近に転がる、
「周りにとっては心底どうでもよくても、自分達にとっては切実な問題。」
を抱えたキャラクター達が、それぞれの個人的でちっぽけな欲望を満たすべく奮闘、
混乱する様を、伏線や小道具を多用し、徹底的にくだらなくばかばかしく描く。
「暗転なし」「リアルタイム」「一幕」「コメディ」といった要素を基本に、
微妙にズレた人間同士の会話、そこから起こる関係性と、張り巡らせた伏線の
「笑い」にこだわったシチュエーションコメディの作風で、
幅広い観客層、特に「演劇」を見たことのない一般のお客様から多くの支持を得ている。
ガラパゴスダイナモス略歴