第14回公演『星降る夜になったら』

日程
作・演出
出演






2013/5/10-12 イムズホール
川口大樹
石橋整・椎木樹人・多田香織・竹内元一・田中基康・鶴田佳奈子・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里・石橋達也・早樋寛貴・古川祐二・田崎小春・山崎瑞穂 / 浅野康之(劇団鹿殺し)・入部亜佳子(劇団化学変化)・杉山英美・JUMPEI(劇団ルアーノデルモーズ)・東沙耶香(劇団ショーマンシップ)

それは、人生でほんの時々やってくる、ずっと明けないでほしい夜。爽やかなお芝居をやりたいと思います。
爽やかというかまあ、青春、みたいな。これは以前、専門学校の生徒の為に書き下ろした作品です。彼らは20歳になる前の、正に青春真っ盛りの時で、彼らの影響でしょう、青くて、瑞々しい、そんな芝居になりました。優しい話を書きたいなと思ったんです。あったかくて、優しいやつ。おかゆみたいな。当時の上演映像を見ると、やっぱり粗々な仕上がりで、足りない部分も山ほどあれど、技術を越えて訴えてくるパワーみたいなのが確かにあって、時折本当に鋭く、ガラスみたいにきらめいて、だからなんだか泣きそうになってしまうのです。技術でなく、一瞬で消えて行く儚さみたいなものが心を打つのです。で、今回です。最近のガラパとは少し違う青春群像劇。とある同窓会の一夜。ほろ苦くてばかばかしくて、優しくて、少しだけ寂しい、そんなお話です。ご期待下さい。