15周年記念プロジェクト第2弾 万能グローブ ガラパゴスダイナモス プロデュース イムズ芝居 2019 vol.4
『ナイス・コントロール』

日程▶ 2019/7/3-7 イムズホール

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・横山祐香里・山崎瑞穂・隠塚詩織・友田宗大 / ヨウ手嶋・土居祥平(土居上野/ワタナベエンターテインメント九州)・原直子(トキヲイキル)・三岳慎之介(10神ACTOR)・岡澤あきら(NoMake)桑森ケイ(ジャカっと雀)

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​15周年プロジェクト第2弾!

俳優、歌手、お笑い芸人にうどん王子!?

今福岡で"旬のヤツら"を集めた、ガラパ初のプロデュース公演!

 
 

15周年記念プロジェクト第2弾 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第26回公演 福北縦断ツアー
『甘い手』

日程▶ [東京] 2020/1/29-2/2 下北沢駅前劇場
   [福岡] 2020/2/12-16 福岡市美術館ミュージアムホール
   [札幌] 2020/3/6-8 BLOCH(新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止)

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・横山祐香里・山崎瑞穂・柴田伊吹・石井実可子・西山明宏・隠塚詩織・野間銀智・友田宗大・古賀駿作・脇野紗衣 / 杉山英美・荒木宏志(劇団ヒロシ軍)

15周年プロジェクト第3弾は客演にガラパ準レギュラー・杉山英美と長崎の怪物・荒木宏志を迎えての、日本縦断三都市ツアー!

原点回帰!笑い100%!

全編博多弁で送る群像コメディ!ちょっと青春、だいぶバカ。

~平成駆け抜けツアー~ 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第25回公演
『溺れるクジラ』

日程▶ [福岡] 2019/02/1-3 イムズホール
   [大阪] 2019/2/8-10 in→dependent theatre 2nd
   [東京] 2019/2/14-18 下北沢駅前劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・横山祐香里・山崎瑞穂・柴田伊吹・石井実可子・西山明宏・隠塚詩織・野間銀智・中島日菜子 / 杉山英美・ヨウ手嶋(FOURTEEN PLUS 14+)

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平成最後のガラパはメンバー総出演!

もがく人、どっぷり沈みきった人から、上手に泳いでいるフリをしている人。

いろんな事に溺れる人々の悲喜こもごもを描いたコメディ。

ガラパが描く暗POP。

 

イムズパフォーミングシリーズ2017 vol.3 ガラパ冬の3都市ツアー 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第24回公演
『ハダシの足音』

日程▶ [福岡] 2017/11/15-19 イムズホール
   [大阪] 2017/11/24-26 in→dependent theater 2nd
   [東京] 2017/12/27-30 下北沢駅前劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・横山祐香里・早樋寛貴・山崎瑞穂・針生あかり・西山明宏・隠塚詩織 / 杉山英美・岡武史

川口大樹コメント(当時)

「記憶を自由に操れたら」なんて思ったこと、ないですか?
僕はしょっちゅうあるんですが、記憶ってやつは手強くて、忘れたいことほどずっと覚えていたり、覚えていたいことほど忘れてしまったり、本当にままならないものです。
あの記憶を自由にああできたら幸せなのに。なんて思いは尽きません。でも、だとしたらやっぱり記憶という領域は、踏み込んではいけない禁断の場所なわけで。そしてアダムとイブの頃から、禁断ほど魅力的なものもないわけで。
科学が脳のメカニズムの奥深くを探り当て、うっかり「記憶」へのアプローチが容易になってしまった、そんな近未来の奇妙な森で起こる、記憶をめぐるコメディです。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第23回公演
『星降る夜になったら』

日程▶ 2017/5/3 キャナルシティ劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・石橋整・横山祐香里・早樋寛貴・山崎瑞穂・柴田伊吹・針生あかり・西山明宏・隠塚詩織 / 杉山英美・入江真潮(ワタナベエンターテインメント九州)・岡武史・高野由紀子(演劇関係いすと校舎)・田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)・三好美優(劇団ルアーノデルモーズ)・JUMPEI(エレメンツ)・馬越琢己(10神ACTOR)・有佐(CGE)・永野宗典(ヨーロッパ企画)

透き通る夜空に星が瞬く。その日は、とても晴れた夜だった。とある山中のロッジに集まった男女。不仲のカップル、小説家とその担当、お笑いコンビ、泥棒一味、記憶を失った男、そして数年ぶりの同窓会を開く天体観測部員達。思わぬ再会に浮かぶのは、遠く霞んだはずの思い出の夜のこと。総勢19名でおくる青春群像コメディ。ああどうか、素敵な夜になりますように。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第22回公演
『月ろけっと』

日程▶ [熊本] 2016/12/2-3 熊本市男女参画センターはあもにい
   [福岡] 2016/12/7-18 ぽんプラザホール
   [東京] 2017/1/7-10 下北沢駅前劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・石橋整・横山祐香里・早樋寛貴・柴田伊吹・針生あかり・西山明宏・隠塚詩織 / 杉山英美

山奥にある洋館にやってきた姉弟達を待っていたのは…悪魔を名乗るテレビクルー。

彼らは、寿命と引き換えに様々な取引を持ちかけてくる。

悪魔の囁きに誘われて溢れ出す、それぞれが心の奥に隠していた秘密の数々。

欲望に振り回されて間違い続けていく人々の、愚かな一夜を笑いに包んでおくる、SFブラックコメディ! 

 
 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 企画公演
『ガラパック』

日程▶ 2016/6/26-7/1 甘棠館show劇場

作品▶ 『個性の時代』
   [作・演出] 川口大樹
   [出演] 石井実可子・西山明宏・吉田昴平・隠塚詩織・野間銀智・中島日菜子

   『彼女の話』
   [作・演出] 椎木樹人
   [出演] 石橋整・柴田伊吹・早樋寛貴・針生亜沙美・横山祐香里・他

 

   『カレー屋さんの本棚』
   [作・演出] 横山祐香里
   [出演] 椎木樹人・柴田伊吹・他

 

   『隙間』
   [作] 川口大樹
   [演出] 川口大樹・田崎小春
   [出演] 川口大樹・田崎小春

 

   『僕のあたま』
   [作・演出] 早樋寛貴
   [出演] 阿部周平・西山明宏・吉田昴平

 

   『コンサートのチケット』
   [作・演出] 阿部周平
   [出演] 柴田伊吹・田崎小春・横山祐香里

2016年初夏。真夏に負けないお祭り企画、ガラパックが開幕!!

ガラパに新たに加わった、未来を担う新人メンバーによるオープニングアクト! ガラパメンバーによる、ジャンルにとらわれない個性的な短編作品を日替わりで毎日2本ずつ上演! さらに、なんでもありの日替わりイベントが、“ひとつのパックになった”無帽で豪華なフェスティバル!それがガラパックです。

ビバ!10周年 冬休み返上ツアー 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第21回公演
『西のメリーゴーランド』

日程▶ [福岡] 2015/12/2-13 ぽんプラザホール
   [大阪] 2015/12/25-27 in→dependent theater 2nd
   [東京] 2016/1/6-10 下北沢駅前劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・横山祐香里・田崎小春・早樋寛貴・山崎瑞穂・柴田伊吹・針長亜沙美 / 杉山英美

川口大樹コメント(当時)

今作「西のメリーゴーランド」どんな感じのお話かというのを、創作メモ達から目に付くワードを抜粋する形で紹介するという試み、どうでしょう。生まれ変わり 椅子取りゲーム ぐるぐる 記憶 スープ ループ ランプ ハンカチ落とし 箱庭 死んだらどこへ行くの? 超能力 etc...なんとなくスピリチュアルな雰囲気でしょうか?あと、スープ・ループ・ランプの辺りは、ただリズムで書いちゃった感じでしょうか?なんにせよ今回も、10年やり通して来たワンシチュエーションの会話劇です。そんでもってコメディです。コメディったらコメディです。

ビバ!10周年 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第20回公演 イムズパフォーミングアーツシリーズ2015 vol.4
『ひとんちでさよなら』

日程▶ 2015/6/24-28 イムズホール

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・石橋整・椎木樹人・多田香織・どん太郎・横山祐香里・田崎小春・早樋寛貴・山崎瑞穂・柴田伊吹 杉山英美

川口大樹コメント(当時)

ああ、10年。 ひたすら「笑える芝居」にこだわってきました。 正しくは、それしかできない、なんですけど。 そんな自分の幅の狭さに悩む事も多々ありました。 でも、10年笑いへのアクセルを緩めなかったことで 開き直ることぐらいは出来るようになった気もします。 楽しい事も、辛い事も、通り過ぎてみれば全てが愛おしい日々でした、 なんてJ-POPみたいなことも書いてみました、すいません、うち10周年なもんで。 てことで、今回も、こりずにコメディです。 「家」って迷路みたいでしょ? 家の持つ迷路要素をフルにいかしてあっちこっちで入れ違ったりすれ違ったりして、 それはもうドタバタした感じになる予定です。 ガラパの一番美味しい所を過去最高濃度で凝縮したコメディでもって、 イムズに家建てて待ってます。 ま、ごたごた書いたものの、つまりは、もうさ、面白いだけでいい! ガラパで笑ってくれたら幸せ。 ビバ10年!

 
 
 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第19回公演

『ボスがイエスマン』

日程▶ 2014/11/20-12/14 [福岡]大野城まどかぴあ [東京]王子小劇場

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・松野尾亮・横山祐香里・石橋整・田崎小春・早樋寛貴・針長亜沙美

川口大樹コメント(当時)

ある歌に「僕は君みたいになりたいと思っていたんだ」って歌詞があって、なんだかやけにビビっときたのです。憧れ、てのは生きることの重要な推進力だよなあ、と。人は何かに憧れられなくなった時、細胞が生まれ変わらなくなるのかもしれません。でも憧れるってのは、基本的には届かない何かに思いを馳せるということで、つまりとても苦しい事だったりするわけです。だからこそその苦しさをかき分けていく日々を楽しめるような、そんな生き方ができたらハッピーじゃんって思ったり。そして憧れってのは、時に一方的なものだけでなく、互いに向かい合っているようなこともあって不思議です。不思議な事は、大抵面白いです。 初演時の2008年、MONOの土田英生さんにドラマドクターについてもらって作りました。横暴な社長に反旗を翻した売れないタレント達が、憧れと現実の隙間でオロオロしたりウロウロしたりする密室コメディ。福岡・東京ツアー。どうぞ、お楽しみに。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第18回公演

『馬鹿やろう、そこは掘るな』

日程▶ 2014/8/26-9/4 甘棠館show劇場

作・演出▶ 川口大樹
出演▶ 阿部周平・椎木樹人・松野尾亮・横山祐香里・石橋達也・早樋寛貴・田崎小春・山崎瑞穂

川口大樹コメント(当時)

人間誰でも、今になって思い返すとぎゃー!ってなるような過去や思い出、色いろあるじゃないですか。年と重ねれば重ねるほどそういった「掘り返されたくないもの」が地層のように積み重なっていくじゃないですか。そんなチクチクした痛みを書いてみたいな、なんて思ったんです。
2009年、劇団結成5周年記念公演の作品です。
当時ガラパの代名詞だった、わーってなってどかーんとなって終わり、みたいなものに少しだけ飽きて来ていて。次はなんやろうねって考えた時に、そういう「苦み」ってすごく愛おしいなって思ったんです。そんな「埋めてしまった何か」にこびりつく後悔みたいなものを笑えるようになれた時、人は少し大人になるのかもしれません。なんつって。
友人の結婚の知らせに、学生時代の思い出が詰まった洞窟に集まる同級生達。
ほろ苦くて、笑える、そんなコメディです。お楽しみに。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第17回公演

『よれた僕らの水平思考』

日程▶ 2014/6/25-29 ぽんプラザホール

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・石橋整・椎木樹人・松野尾亮・横山祐香里・石橋達也・早樋寛貴・山崎瑞穂

川口大樹コメント(当時)

2007年初演。当時は「テーマ」とか「余韻」とかを、すごく敵視してました。いかに「ドタバタして、それが面白おかしく笑えて、そのまま終われるか」それだけを考えてました。登場人物がみんな浅はかなんです。刹那的、というか、もう目の前の欲望でしか動いていない。「シュークリーム食べたい!でもお金ない!あ、冷蔵庫に入ってる!誰のか分かんないけど食べちゃお!(もぐもぐ)・・・え!?これ先輩のだったの!?ヤバい!ごまかさなきゃ!」

いや、これはさすがに浅すぎるけど、でも「浅はかさ」ってある意味「愛おしさ」もコミコミじゃないですか?

「深み」だけじゃなく「浅はかさ」にも人間の魅力は隠れてるよなあ、なんて思っているんですけど、どうでしょう。2014年、僕らもそこそこ大人になって、だから今、全力で浅はかにもがいてみようという、そういう意気込みです。大学の「デジタルゲーム研究会」部室が舞台の一幕コメディ。楽~な気持ちで笑いに来てください。お楽しみに。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第16回公演

『レモン・サイダー・バカンス』

​日程▶ 2014/5/1-10 博多リバレインホール by active Hakata

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平(Wキャスト)・石橋整(Wキャスト)・川口大樹・椎木樹人・鶴田佳奈子・早樋寛貴・田崎小春

​川口大樹コメント(当時)

今でこそ(できているかはともかく)「人間を描く」みたいなことを頭の片隅に置きながら劇作したりもしますが、最初期のこの芝居には、んなもの皆無です。バカなやつらが、バカなことをやってるだけ。人生の苦みも、葛藤も、テーマもありません。その分、「下らなさ」の純度は結構なもんです。すれ違い、勘違い、小道具による伏線をひたすら盛り込んだ純度100%のコメディ。葛藤無し、テーマ無し、笑い有り。ある意味一番攻めてる芝居です。粗いけど、下手だけど、これこそがガラパの原点で、真髄かも。もう書けないかも、こういうの。だからこそ、今やってみたい。見てほしい。お楽しみに。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第15回公演

『ナイス・コントロール』

​日程▶ 2013/11/6-2014/1/12 [福岡]ぽんプラザホール [東京]こまばアゴラ劇場 [宮崎]三股町立文化会館

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・多田香織・竹内元一・松野尾亮・横山祐香里・石橋達也・田崎小春・早樋寛貴・山崎瑞穂

川口大樹コメント(当時)

つまるところ人生は、日々湧き起る様々な欲望について自分をコントロールできるか否かの連続なのかなと思います。 理想のボディを手に入れたいのに、夜中にパスタとか茹でてしまう。 完全な食欲のコントロールミスです。 まだ大して関係深まってないのに、我慢できず告白して撃沈するコントロールミス、テストの前日に大掃除してしまうコントロールミス。 僕らは大体、ノーコンです。 でも果たして、完璧なコントロールを身につければ幸せな人生なのか?みたいな事をお芝居にしてみたらどうかなと思いました。 そんなコメディで、福岡・東京・宮崎を渡り歩きます。よろしくです。

 
 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第14回公演

『星降る夜になったら』

​日程▶ 2013/5/10-12 イムズホール

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 石橋整・椎木樹人・多田香織・竹内元一・田中基康・鶴田佳奈子・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里・石橋達也・早樋寛貴・古川祐二・田崎小春・山崎瑞穂 / 浅野康之(劇団鹿殺し)・入部亜佳子(劇団化学変化)・杉山英美・JUMPEI(劇団ルアーノデルモーズ)・東沙耶香(劇団ショーマンシップ)

​川口大樹コメント(当時)

それは、人生でほんの時々やってくる、ずっと明けないでほしい夜。爽やかなお芝居をやりたいと思います。

爽やかというかまあ、青春、みたいな。これは以前、専門学校の生徒の為に書き下ろした作品です。彼らは20歳になる前の、正に青春真っ盛りの時で、彼らの影響でしょう、青くて、瑞々しい、そんな芝居になりました。優しい話を書きたいなと思ったんです。あったかくて、優しいやつ。おかゆみたいな。当時の上演映像を見ると、やっぱり粗々な仕上がりで、足りない部分も山ほどあれど、技術を越えて訴えてくるパワーみたいなのが確かにあって、時折本当に鋭く、ガラスみたいにきらめいて、だからなんだか泣きそうになってしまうのです。技術でなく、一瞬で消えて行く儚さみたいなものが心を打つのです。で、今回です。最近のガラパとは少し違う青春群像劇。とある同窓会の一夜。ほろ苦くてばかばかしくて、優しくて、少しだけ寂しい、そんなお話です。ご期待下さい。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第13回公演

『この中に裏切り者がいますよ』

日程▶ 2012/10/31-11/25 [福岡]ぽんプラザホール [大阪]in→dependent theatre 2nd [宮崎]メディキット県民文化センター・演劇ホール

作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・多田香織・竹内元一・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里・古川祐二・工藤采佳・他

「あの地域には、戦時中から続く呪われた儀式があるらしい…」 ネットで見かけた妙な噂。自分の町のことだった。「ヤバいから近づかない方がいい。」特にヤバいことはなかった。むしろ、取り柄が無さ過ぎてヤバかった。無責任な噂に、地元を愛する若者達は憤慨した。そして気がついた。 「むしろこれ、この町にとってチャンスじゃない?」 彼らは立ち上がる。我が故郷、これを期に駆け上がれ、なんかのスターダム!でっちあげろ伝統芸能、ひねり出せ殿にふるまった名物料理、乗っかれ呪われた噂。「あのお屋敷、昔、60人死んでるらしいよ」。 愛すべきスカスカなふるさとを、我らの手で盛り上げよう!あわよくば一儲けしよう!出し抜け、ちょびっと栄えてる隣町!(最近イオンができた) 一丸となり、全ては、秘密裏に進むはずだった。だが・・・。 乱れる団結、合わない呼吸、誰かのツイート『秘密の計画なう』。 情報、漏れまくり。 そして気づいた。 この中に・・・裏切り者がいる? ガラパがおくる、足並み揃わぬスラップスティックコメディ。 全編、乱れきった足取りでお届けします。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 番外公演

『ガラ博』

日程▶ 2012/7/4-15 甘棠館show劇場

​作・演出▶ 阿部周平・椎木樹人・竹内元一・松野尾亮・横山祐香里 / 手島曜(14+)・大串到生(WET BLANKET)・杉山英美・豊永英憲(劇団きらら)

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・多田香織・竹内元一・松田裕太郎・横山祐香里 / 加賀田浩二(飛ぶ劇場)・北拓晃(非・売れ線系ビーナス)・手島曜(14+)・宮地悦子

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ガラパに5人の“役者作家”が誕生!

それぞれが作・演出を担当した30分の短編芝居を1日2本ずつ、2週間上演。劇団外からゲスト“役者作家”も参戦!

個性と個性がぶつかり合う、この夏最大の有刺鉄線デスマッチ!

いや、博覧会。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 番外公演

『おわせてくれよ!』

日程▶ 2012/1/6-1/8 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 松野尾亮

出演▶ 椎木樹人・多田香織・どん太郎・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里・阿部周平 / 加賀田浩二(飛ぶ劇場)・他

生まれて初めて女の子とキスをした日、僕はどういうわけか京都に居る兄に電話をかけていた。兄はただ「良かったやん」とだけ言って笑った。僕はそれがたまらなく嬉しくて、たまらなく寂しくて、コンビニの灯りを探しながら帰った。ビートルズのかっこ良さを教えてくれたのは兄だった。A Day in the Life はジョンとポールの別々の曲をひとつに繋げたもので、I'd love to turn you onの意味は未だよく分からない。ギターの弾き方を教えてくれたのは兄だった。得意げに弾く兄の顔が、ジョンよりも、ポールよりも、誰よりもかっこよかった。情けなくて、頼りなくて、どうしようもない兄と、そんな兄無しには生きられないロックスター。――兄ちゃん、俺はね、誰よりもかっこよくなりたかったんだよ。 

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第12回公演

『グンナイ』

日程▶ 2011/5/28-29 イムズホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・多田香織・どん太郎・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里

川口大樹コメント(当時)

「夜」は、人をなんだかドラマチックにします。あと、ロマンチックとかセンチメンタルにもします。「星の動く音が気になって眠れない」とか言っちゃうのはもう深夜のアレだとしか。夜が更けるほどに人は饒舌に詩人になり、なんかこう、全体的に変な勢いが増します。総じて「夜」にはたくさんのマチガイが潜んでいるのだと思うのです。ダメな間違い、痛い間違い、たまには素敵な間違い、そして、決して間違っちゃいけない間違い。夜は人を色々と間違わせます。そうして人生はブレます。時にささやかに時に取り返しようもなく。
数年ぶりに再会する、もはや割りといい年した連中の悲喜こもごもを描いた、とある夜のお話。あの頃同じ夢を見て、でも今、目を覚ました場所はそれぞれ違ってて。「さよならするのは辛いけど。時間だよ。仕方ない。」「ん?何?ドリフ?」
ガラパゴスダイナモスがおくる、あの頃と今とのマチガイコメディ「グンナイ」イムズでお待ちしております。  

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第11回公演

『ひとんちで騒ぐな』

日程▶ 2010/12/22-2011/2/6 [福岡]ぽんプラザホール [東京]こまばアゴラ劇場

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・多田香織・松野尾亮・どん太郎・松田裕太郎・横山祐香里・阿部周平・他

川口大樹コメント(当時)

さて、今作は2007年福岡で初演、文字通り、家が舞台のワンシチュエーションコメディです。コメディで「家」ってのは非常にプレーンな素材で、だからこそ中々手を出せぬ禁断の果実で、大丈夫かいなと思いつつもそれなりに面白がって頂きほっとしたのをよく覚えています。そんなこんなで再演です。で、初の福岡・東京ツアーです。

こう、やらねば!という漠然とした思いに駆られじゃあまず劇団名を、こじゃれた、カタカナ四文字くらいにしたらどうかと考えました。「タナトス」とか「ラテルト」とか「カクスコ」とか。でもやめました。「ありのままでいいじゃない」という演劇の神様の声が聞こえた気がしたからです。あと「名前を変えてどういうとかじゃないと思うよ」という制作の声が聞こえたからです。ごもっとも。あと「カクスコはよそ様のものだよ」とも。そんなこんなで初東京公演です。今回も全力で面白いモノ作ってやろうと思います。ぽんプラザで、アゴラ劇場でお待ちしております。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第10回公演

『すごくいいバカンス』

日程▶ 2010/5/29-30 イムズホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 阿部周平・椎木樹人・多田香織・どん太郎・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里

川口大樹コメント(当時)

「すごくいいバカンス」という芝居をやるのですが、残念ながら僕自身バカンスらしいバカンスに行ったことがありません。それにしてもこのバカンスという響き、甘美で馬鹿っぽくて、なんだかとてもいい感じです。よし、まずは資料集めだとネットで南の島を検索してみては、海と空の青さにぼんやりしてしまいます。いや、しかし冷静に考えて見ましょう。そもそもバカンスってなんだい?と。ビーチでトロピカルなドリンクを、妙に長いストローですするあれでしょうか?いや、違うのです。諸々ひっくるめて何かに追い立てられる日々=「時間」からの脱出と、そういうことではないのでしょうか?そういう意味ではハワイでもドバイでもポパイ(ネットカフェ)でも、すごくいいバカンスはそこにあるんではなかろうかいと、そう思うのです。そうなってくると逆に、モニターに浮かぶ海の青さ空の深さが疑わしくなってきます。そのバカンスは本当にバカンスなのかい?と。リゾートバイトと呼ばれる長期滞在型アルバイトに勤しむ連中と、彼らのなんだか中途半端な楽園から送る、はりこのバカンスコメディ。

「すごくいいバカンス」

劇場という名のパライソでお待ちしております。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第9回公演

『馬鹿やろう、そこは掘るな!』

日程▶ 2009/10/1-31 甘棠館show劇場

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・多田香織・どん太郎・松野尾亮・松田裕太郎・横山祐香里・阿部周平・古賀奈々絵

川口大樹コメント(当時)

ここ最近「掘ってないなあ」と、ふと思ったわけです。子供の頃は何かにつけて砂場だの運動場だの、大地にスコップを突き立てていたものです。一体何を目差して?宝?化石?温泉?ひっくるめてロマン?でしょうか。理由はともかく誰しもが「掘る」ことに夢中になってた瞬間が少なからずあると思うのです。しかしやがて大人になり僕らは、地面から、掘ることから、ひいてはロマンから遠ざかっていくのです。そして気づくのです。大人にとって「掘る」ということは案外タブーなのだということに。大人の世界には、むしろ掘り返してはいけないことの方が多いのだ、ということに。ロマンどころの騒ぎではありません。掘るということはすなわち、過去に触れる、ということなのですから。そしてきっと、そういう、蓋をされるべきものはコメディの格好の材料になるはずなのです。ロマンが出るか、蛇が出るか。今作は、この「掘る」というキーワードを軸にした、いわば「掘り返し系」コメディ、です。

 

ぽんプラザホールDDシアター 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第8回公演

『ボスがイエスマン』

日程▶ 2009/3/12-16 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 石橋整・椎木樹人・多田香織・どん太郎・松野尾亮・松田裕太郎・横山祐香里・阿部周平 / 眞島左妃(グレコローマンスタイル)・他

川口大樹コメント(当時)

今回の、万能グローブ ガラパゴスダイナモス第8回公演「ボスがイエスマン」はドラマドクターにMONOの土田英生さんを迎えての公演です。NTV「斎藤さん」、映画「約三十の嘘」で知られる土田さんが川口大樹の脚本にびしばしアドバイスをくださります。果たしてどんな作品になるのか!?ご期待ください!!!

ガラパ5周年プロジェクト第1弾 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第7回公演

『ひとんちで騒ぐな』

日程▶ 2008/10/22-26 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・多田香織・どん太郎・松田裕太郎・松野尾亮・横山祐香里・川口大樹

わーわーいうとりますが、ここ、ひとんちですから。

ガラパゴスダイナモスが送る、「家コメディ」。

「ホームコメディ」じゃない。「家コメディ」。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 番外公演vol.5 札幌福岡演劇交流プロジェクトMeets!2007参加プログラム

『逃げろ/にっちもさっちも』

日程▶ 2009/3/8-9 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 川口大樹 / 南参

出演▶ 石橋整・清水侑策・竹内元一・多田香織・田中基康・鶴田佳奈子・どん太郎・福岡嗣与・松田裕太郎・松野尾亮

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ガラパ2008年一発目は札幌福岡演劇交流プロジェクトMeets!2007参加作品!

札幌の劇団yhsの南参氏と共作した二つの作品が混ざり合い、ぶつかりあう。

いつもとは一味違うガラパを見逃すな!

 
 
 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第6回公演

『惑星クレイジー』

日程▶ 2007/12/11-21 甘棠館show劇場

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 石橋整・椎木樹人・多田香織・鶴田佳奈子・どん太郎・松野尾亮・川口大樹

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かつての甲子園のヒーローは、八百長疑惑と共に球界から姿を消した。ヒトの噂も75日、やがて世間からも忘れられていった。そんなある日、彼のブログが突然、ひっそりと更新された。高校時代のチームメイト、同級生、その他あんまり関係ない奴らが、偶然なのかなんなのか、雨降る高校に集まった。ガラパゴスダイナモス第6回公演、「惑星クレイジー」。惑星の話なのかクレイジーの話なのか、はたまたどちらでもないのか。ガラパが送るシチュエーションコメディ

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第5回公演

『よれた僕らの水平思考』

日程▶ 2007/5/31-6/3 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 椎木樹人・多田香織・鶴田佳奈子・松野尾亮・川口大樹・他

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とある夏の大学の「デジタルゲーム研究会」の部室を舞台にした、ワンシチュエーションコメディ。 恋や就職、部活といった要素が、劇中で作られる「オリジナル RPG ゲーム」と絡まり混乱が加速するドタバタ劇。 舞台上のスクリーンに、ゲームの画面を映し出しそれを実際に操作しながら芝居とリンクさせるという、新たな試みにも 挑んだ作品。部室をそっくりそのまま持ってきたような舞台装置も評判を得る。

動員 400 人を突破。

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第4回公演 『佐賀演劇王争奪戦!!』参加作品

『インディゴブルーの本当』

日程▶ [佐賀]2006/12/10 STAGE MARO

   [福岡]2007/2/17-19 甘棠館show劇場

​作▶ 松野尾亮

演出▶ 椎木樹人

出演▶ 椎木樹人・多田香織・鶴田佳奈子・どん太郎・松田裕太郎・松野尾亮 / 福岡嗣与・北拓晃(集団あしゃしゃ)・神谷大輔(アクティブハカタ)

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どこかの海のど真ん中、ポツリと一つだけ取り残されたように浮かぶ島がある。その島では職業ごとに村や町が作られ、一つの国を形成していた。ただ一つ、山の麓の川辺にあるクレタ村という村を除いては。その村には、テキ屋のコーンと弟のパッチという二人の兄弟がいた。コーンは多分、パッチのために、パッチは多分なんのこっちゃわからんまま、汗水垂らしてボロクズを売る。そんなインチキ商人兄弟はある日、島中を揺るがす一世一代の大商売を思いつくが・・・

 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第3回公演

『暴投タワリッシ』

日程▶ 2006/6/23-24 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 川口大樹・椎木樹人・鶴田佳奈子・松田裕太郎・松野尾亮 / 加賀田浩二(飛ぶ劇場)・酒瀬川真世(che carino!/che carina!)・末廣真奈美(劇団坂口(仮))・大石知佳

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北九州を代表する劇団、「飛ぶ劇場」から客演を招き満を持しての第三回公演。 「公演直前の、とある劇団の舞台上」という設定の舞台で、様々な意味でのメタ的バックステージコメディ。 旗揚げからちょうど 1 年後の公演であり、動員も 300 を越えた、一つの節目的な作品。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第2回公演

『レモン・サイダー・バカンス』

日程▶ 2005/11/1-12/3 [福岡]ぽんプラザホール・シーメイトホール [佐賀]佐賀市交流センター エスプラッツホール

​作▶ [木下登編]松野尾亮

  [リコシェ編]川口大樹

演出▶ [木下登編]椎木樹人

   [リコシェ編]川口大樹

出演▶ 椎木樹人・松野尾亮・川口大樹・どん太郎・池田佳央理・鶴田佳奈子・石橋整・多田香織・矢ヶ部哲

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「シーメイト」という総合福祉施設内での公演。無料、公演終了後に交流会を実施するなど、通常とは違う一般のお 客様を対象にした企画。三度目の上演ということで、熟成に熟成を重ねた仕上がりとなり、普段演劇を見たことのない お客様からも好評を頂いた。

 
 

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第1回公演

『ガラパゴスダイナモス』

日程▶ 2005/6/25-26 ぽんプラザホール

​作・演出▶ 松野尾亮

出演▶ どん太郎・椎木樹人・矢ヶ部哲・松野尾亮・川口大樹・鶴田佳奈子・池田佳央理・小沢健次(劇団風三等星)

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満を持しての旗揚げ公演。当時高校を卒業したばかりの 松野尾亮が作・演出を担当。原発のふもとで暮らす人々に「野菜」というキーアイテムを絡め、「生きる」というテーマに 正面から挑んだ意欲作。若い作者ならではの視点で戦争や差別、貧困を描いた。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第0回公演

『ザ・グラマーボーイズ』

日程▶ 2005/3/10-11 甘棠館show劇場

​作・演出▶ 川口大樹

出演▶ 竹内元一・椎木樹人・鶴田佳奈子 / 酒瀬川真世(che carino!/che carina!)・他

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旗揚げ前のプレビュー公演的位置づけの作品。コンサートホールの楽屋を舞台にした、バックステージシチュエーシ ョンコメディ。暗転無し、リアルタイム、一幕、というスタイルはここで確立された。執拗なまでに張り巡らされる伏線、 小道具を多用するスタイル、クライマックスに向けて加速していく構成など、以後の作品のベースになる公演。

 
 

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